過去の症状&反応14~楽しいことへの罪悪感

被害後、PTSDの治療前、自分には何も楽しいことはありませんでした。

ですが、被害に遭ったことを隠しているので
拒否したくても知人の結婚式に参加しなければならなかったり、
知人からの遊びの誘いも3回に1回くらいは参加しなければ
怪しまれると思って参加していました。


行ってみて、楽しめるほどの気持ちの余裕はほとんどありません。
楽しそうな知人たちとその場の雰囲気に押しつぶされそうになるばかりです。

しかし、ほんの一瞬、過去の笑い話で盛り上がったりすることもあり、
普段性暴力被害で100%になっている私の頭の中に、
“楽しいこと”が割り込んでくる瞬間もありました。


この、楽しいことが割り込んでくる一瞬が、当時の私には許せませんでした。
「自分は楽しんではいけない人間だ!」
と強く思っていました。

「その場限りの楽しみで笑うなんて、本当は自分自身の人生を嘲笑っていたんだ」
などと思っていました。

本当に生きていることが嫌で、何も楽しく感じられなくなって、
早く消えたいと毎日思っていたのに、
誰かのくだらない一言に笑ってしまう矛盾した自分を許せませんでした。


表向き“楽しい“イベントの後は、ぐったりと疲れて
ものすごい罪悪感と自責感と自己嫌悪に襲われていました。
そしてそのイベントに誘った人や一緒にその場にいた人のことを恨みました。

とにかく、「自分は楽しんではいけない!」という考えを
当時はものすごく強く持っていました。


今は、それはそれ、これはこれ、と分けて考えることができるし、
自分にとって楽しいことをしていても、罪悪感はありません。

被害に遭おうと合わなかろうと、面白ければ笑っていいし、
人に迷惑かけないことなら楽しいことを存分に楽しんでいいと思います。

ですがそう思えない時期があることも悪いことではないと思います。
いろいろな時期を経験することも、
被害からの回復につながるかもしれないと思うからです。


ここまで読んでくれてありがとうございます。

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テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

コメント

過去の症状&反応14~楽しいことへの罪悪感

私もです
インド人男性から地元ホテルで性的暴行されてから1年6ヶ月半後の平成14年2月末に今度は別のインド人男性から目が合い声を掛けられました。
翌週、また別のインド人男性は、私に向かって『1000円とおまけ家に上がったら1000円あげる』と言い、別のインド人男性が『携帯持ってるか?』と聞かれたため、私は間違って携帯番号を教えてしまったのです
私は『お金だけ欲しい』と告げたところ、『君って本当にわがままなんだから』と言ってきたんです
別のインド人男性に『安くてもいいからホテルがいい』と冷やかしで話したら、『ホテルは綺麗過ぎて落ち着かない』と。
私は別のインド人男性の家に行ってしまい、性的暴行。
その2週間後、今度は別の日本人男性で見た目はただの会社員風でした
ワンボックスカーに乗って私の方を見て電話している素振りを見せて車に乗せられました
自宅からはかなり離れていた地域のホテルで、帰りたいと言っても帰してもらえなかったのです
その男性から3月下旬(3/16頃)日曜日に『地元駅でお金を渡す』と言われたのですが、待ち合わせ当日駅で待っていても全く男性は現れませんでした。
母親が『裏切ってばかりいるのだからお父さんに話すよ』と。
翌日、警察に電話相談したものの警察官から『彼氏いるの?』・『お金は貰ったの?』・『犯罪じゃないね』とあっさり片付けられました
その半年後に日本人男性から、車のクラクションを鳴らされて『遊びに行かないか?』と誘われ私は断った途端『つまんないな』とニヤニヤヘラヘラ半笑いしていました。
しつこさに負けて会う約束をして、私は嫌だったので電話(あまりにもしつこいのでこれも電話番号教えてしまいました)で断ったところ、『会う会わないは自由』と言っといて、平成14年9月中旬、その男から『ちょっとこっち来い』と声を掛けられ、私は悲鳴を上げた瞬間、男からは『こいつバカだよな』と通行人などに話しかけていた事もあります。
いまだに別の日本人男性2人には腹が立ちます。
母からは『あなたはもうヴァージンじゃないよ』と言われています。
ちなみに地元は埼玉県西川口です。
誤字・脱字、長々とすみません

過去の症状&反応14~楽しいことへの罪悪感・続き

過去の症状&反応14~楽しいことへの罪悪感・続き
その2週間後、今度は別の日本人男性で見た目はただの会社員風でした
ワンボックスカーに乗って私の方を見て電話している素振りを見せて車に乗せられました
自宅からはかなり離れていた地域のホテルで、帰りたいと言っても帰してもらえなかったのです
その男性から3月下旬(3/16頃)日曜日に『地元駅でお金を渡す』と言われたのですが、待ち合わせ当日駅で待っていても全く男性は現れなかった一部抜けていたため話の続きをします
私は警察に男性からホテルから逃げられなくして性的暴行の話をしたものの『犯罪じゃない』と笑い物にされたため、地元埼玉県消費生活センターに性犯罪について電話相談をしたはずが当時の消費生活女性アドバイザーさんが話を聞いていて、『ちゃんと順序立てて話を上手くしているし甘えているよ』・『働かなきゃいけません』・『自立しなさいよインスタント麺やファーストフードはダメだ』と言われ、ショックを受けました。
消費生活センター女性アドバイザーさんには現在も私は腸が煮えくりかえっています
※文字数制限があり、抜けていたため、続きとしてコメントしました
ちなみに地元埼玉県消費生活センターの女性アドバイザーさんは既に退職しています
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