さて、お久しぶりですが、今日は加害者におびえていた頃の話です。
当時私は加害者から自分の家の電気がついているかいないかで
在宅か不在かを知られることが恐くて、いつも電気を付けずに暮らしていました。
加害者からは車で食事に誘いこまれていた頃です
(上司だし、仕事の話の続きだというので断れない)。
加害者は職場のトップで職場の住所録(注1)を見られるし、
被害の時は家までつけてきたわけなので私の住所を知っていました。
私は加害者の家は知りませんが、
加害者が家に帰る途中の道に私の家があり通り道だったそうです。
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テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体