セクハラが言えない訳

私の場合、性暴力加害者は当時の職場の上司でしたが、社内でも、ブログやHP上でも詳細は語れませんし、語っていません。
レイプの他にも色々とセクハラ行為がありましたが、それについても社内で話しすることはありませんし、ブログにも詳細は書いていません。
HPにあった分も詳細はあとから削っています。

今も加害者がいた会社、自分が元からいた会社にいます。
転職してしまえば、過去の話としてブログやHP上では話を出来るのかもしれませんが、生活かかっているし、今の仕事は好きなので、被害のせいで辞めてしまうのはもったいないと思うので、今の会社で働き続けています。


会社では、加害者の処分を求めるためやなんやかんやを“ごく一部の人しかるべき立場にある人”にだけ話をしていますが、普段仕事の愚痴を聞いてくれる人や、昼休み楽しく話せる人や、口には出さなくても仕事ぶりや人柄を信頼している人にも、性暴力被害のことは話していません。

なぜかというと、話してしまったら自分がクビになる気がしてしょうがないからと、クビにならずとも噂になって自分自身がその後働きづらくなるだろうと想像するからです。
ネット上に書くことは、匿名なので問題ないと考える人もいるかもしれませんが、身バレの危険はゼロではないと考えると、自分自身が特定されてしまうほどの内容は書くことが出来ません。
実際はそんなことはないのかもしれませんが、リスクより安全を取りたいと思って自分の中にとどめたまま今に至ります。

すごく話したくてしょうがないということはありませんが、「話してはいけない」と思うと、窮屈だなと感じます。
なぜ、被害者は被害後いつまでも窮屈な思いをしなければならないのかと時々理不尽さを感じて面倒に思います。

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テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

就労支援情報

性暴力被害者は被害の後に働くことができなくなることもあります。
体調や気分がおもわしくなかったり、事件の対応に追われたりで、
次の仕事にすぐにつけるとも限らず、離職期間が長引く人もいます。

しかし、退職した理由や働けなかった期間がある理由を伝えることは
被害者にとってなかなか難しく、
言っても余計辛い思いをする可能性もゼロではありません。

なので、本当は働ける状態まで回復していたとしても、
職歴が空白の期間があることを理由に採用してもらえず、
再就職できない人は少なくはないと思います。

そんな人にも情報を提供していければと思って検索してみて、
いくつか参考になるかもしれないサイトを見つけたので掲載いたします。
いずれも一般的な就活が難しかった方も利用できますが、
性暴力被害者への専門知識があるとは限りません。

・地方自治体の無料職業紹介所
   “都道府県名”or“市区町村名”&“職業紹介”で
   検索してください

・就労移行支援事業所・就労継続支援事業所(A型、B型)
   “地方自治体名”&“就労移行支援”or“就労継続支援”で
   検索してください

・地域若者サポートステーション(サポステ)★リンクはこちら★

・東京仕事センター★リンクはこちら★

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