性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧(内閣府男女共同参画局)

内閣府男女共同参画局のホームページにH29年6月1日現在の性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧が掲載されているので紹介します。

性犯罪・性暴力被害者支援情報
リンク:
★性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(一覧) [PDF:90KB]★

こちらの一覧には、各センターに相談できる曜日や時間が記載されているので、分かりやすくて便利だと思います。

つい最近までは、ワンストップセンターが増えてきているにもかかわらず、政府がまとめた一覧ってないよねって思っていたので、警察の共通相談ダイヤルに引き続き、やっと出来たなあという感じです。

“支援の充実”の中に“情報の充実”もあると思うので、支援機関や行政は情報を充実させて整理していくようもっと努力してほしいです。
「一か所に相談すればしかるべき支援につなげてくれる」が今すぐ実現しないのであれば、「今の自分に必要な支援につながるためにはここに相談すればいい」が分かるようにせめてなればと思います。

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性犯罪被害相談電話全国共通番号「#8103(ハートさん)」

警察の全国共通性犯罪相談短縮ダイヤルが導入されましたので紹介します!

リンク:
★性犯罪被害相談電話全国共通番号「#8103(ハートさん)」★

解説:

性犯罪被害相談電話全国共通番号「#8103(ハートさん)」とは・・
 性犯罪の被害に遭われた方が相談しやすい環境を整備するため、各都道府県警察の性犯罪被害相談電話窓口につながる全国共通の短縮ダイヤル番号(#8103)を導入したものです。ダイヤルすると発信された地域を管轄する各都道府県警察の性犯罪被害相談窓口につながります。

警察による犯罪被害者支援ホームページより


警察の相談窓口はこれまでも存在していましたが、自治体ごとに縦割り感があり利用しづらかったので統一短縮ダイヤルを設置したそうです。

警察の窓口に限らず、性暴力被害者支援の各支援機関は連携がまだまだ不十分で、思うような支援がスムーズに受けづらいのが現状だと思います。
1か所に電話すれば必要な支援につなげてもらえるようになれば、“相談しやすい社会”=“被害者が生きやすい社会”につながると思います。

警察は被害者に割と嫌われているかと思いますが(私も当時は嫌だと思って相談しませんでしたが…。だいぶ当時とは状況違うと思います)、めげずに(?)被害者支援に向けて努力しているなと思いました(*^o^*)

“ハートさん”&“性犯罪”で検索すれば、この全国共通短縮ダイヤルに関する、各新聞社等の記事を読むことができます。


ここまで読んでくれてありがとうございます。

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LINEスタンプ『うさぎサバイヴ vol. 4 ポジティブ感情編』販売開始

LINEスタンプ『うさぎサバイヴ vol. 4 ポジティブ感情編』がリリースされました。

ストアはこちら↓
うさぎサバイヴ vol. 4 ポジティブ感情編

main.png

ポジティブな感情や挨拶を集めたスタンプです。

今は辛くてポジティブな気持ちになれないと感じる人も、
「昔そんな気持だったこともあるな~」とか、
「またいつかこんな気持ちを持てたらいいな~」、
なんて思いながら使ってもらうこともできると思います。

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LINEスタンプ『うさぎサバイヴ vol. 4 ポジティブ感情編』審査用記事

PCの劣化と闘いつつ、ついにLINEスタンプ最終バージョン
『うさぎサバイヴ vol. 4 ネガティブ感情編』の画像が出来ました。

LINEへの申請は明日以降です。

うさぎサバイヴ_vol4_審査用ブログ1
うさぎサバイヴ_vol4_審査用ブログ2

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【期間限定公開記事~劇場公開映画『月光』感想~】

性暴力被害について描かれた映画『月光』を観てきました。

あらすじ

ひとりで細々とピアノ教室を営むカオリ。ある夜、教室主催の発表会の帰りに彼女は教え子の一人であるユウの父親トシオから性的暴行を受ける。この事件は彼女の心身を傷つけただけでなく、過去の忌まわしい記憶まで呼び覚ましたのだった。一方ユウもまた父親からの性的虐待にさらされていた。自らの被害を誰にも打ち明けられず、深い孤独の底で苦しむカオリとユウ。再び出会った2人は運命に導かれるように痛みを共有していく。そして、カオリはユウの願いを叶えるため、ある決断をするのだった...

劇場公開映画『月光』公式サイトより


本作は、
被害者にとってのリアルな性暴力の姿と、
今の日本社会が拒絶反応を起こさない程度(であろう)の性暴力像、
との間にあるぎりぎりのラインを見極めて描かれた
「当事者と非当事者の橋渡しになるかもしれない映画!」
だと思いました。
(なんか日本語が変ですね泣。
 当事者と非当事者の性暴力へのイメージのギャップを埋められるかも
 と言うような意味なのですが…)

性暴力の形も、被害者も、加害者も、周囲人の反応も
たった一つのステレオタイプがあるだけではなく多様であることが
描かれているのもいいと思いました。

ユウやカオリの中に過去の自分の姿を見る瞬間が何度もあって、
そういえばこんなこと考えていたなぁとか、自分もこうだったとか、
懐かしく(?というとなんか変ですが)思いながら観ていました。

自分はあまり映画を観ませんが、“映画”というツールならば、
視覚と聴覚に訴えかけてくるので、非当事者でも、
感覚的な部分をつかむのに役に立つかもしれないと思います。

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